ROSTER をはじめる 5 ステップ

初期設定→データの取り込み→選考→面談→成約まで、導入時にやることを順番に。

← ヘルプセンター

はじめに

最終更新: 2026-10-07

ROSTER(ロスター)は、人材紹介会社向けの業務システムです。候補者・企業・求人の管理から、選考の進捗、面談・面接の記録、成約・請求・返金、法定の事業報告書(様式第8号)まで、ひとつの画面で完結します。ここでは、はじめて使う方が最初に行う 5 つのステップを順番に紹介します。

ステップ1:組織の初期設定

サインアップ後、まず 設定 > 組織 で事業所名などの基本情報を確認します。あわせて 設定 > 選考ステージ で自社の選考の流れ(既定では「登録」「候補者面談」「推薦」「書類選考」「一次面接」「最終面接」「内定」「承諾」「入社」の 9 段階)を必要に応じて調整してください。手数料の標準料率(設定 > 手数料)や返金規定(設定 > 返金規定)もこの段階で確認しておくと、あとで成約を登録するときに迷いません。

ステップ2:候補者データを取り込む

まず操作を試したい場合は、サンプルデータを使えます。 初期設定の「データを取り込みましょう」で「サンプルデータで試す」を選ぶと、架空の候補者・企業・求人・選考・成約・請求書が入ります(あとからでも 設定 > データ の「サンプルデータを入れる」で入れられます。候補者が 1 件も登録されていないときだけ使えます)。入っている間は、画面の上に「体験用のサンプルデータが入っています」と表示されます。

試し終わったら、設定 > データ の「サンプルデータを削除」でまとめて消せます。消えるのはサンプルと、体験中にサンプルの候補者へ追加した成約・請求書・メモ・タスクだけで、ご自身で登録した候補者とそのデータは残ります(サンプルの企業・求人にご自身の求人や選考を紐づけた場合、その企業・求人は残します)。追加・削除は組織の管理者が行えます。

これまで Excel やスプレッドシート、他社サービスで管理していた候補者データがあれば、取り込み画面からまとめて登録できます。詳しい手順は「スプレッドシート/Excel から候補者を移行する」をご覧ください。日々の応募・スカウト返信は、メール取込(メールで候補者を取り込む)を設定しておくと、以後は転送するだけで自動的に取込キューへ積まれます。

ステップ3:企業・求人を登録し、選考を進める

企業と求人を登録したら、候補者を求人へ推薦して選考を開始します。選考はカンバン形式の画面で、ステージの移動や「誰待ち(自社/候補者/企業のうち誰の返答待ちか)」の確認、次のアクションの登録がひとつの画面でできます。詳しくは「候補者・企業・求人の登録と編集」「選考の進め方」をご覧ください。

ステップ4:面談・面接を設定し、結果を記録する

自社での面談(候補者面談)と、企業への面接(企業面接)はどちらも同じ画面で管理します。予約ページの URL を候補者に送って空き枠から選んでもらうこともできます。「面談・面接の登録と結果の記録」「予約ページで面談の日程を決める」を参照してください。Google/Microsoft のカレンダーと連携すれば、予約が入った瞬間に担当者のカレンダーへ自動で予定が入ります(カレンダー連携)。

ステップ5:成約を登録し、事業報告書を出力する

内定・承諾を経て入社が決まったら、成約を登録して請求書を発行します。返金規定に基づく早期離職時の返金計算も自動で行われます(成約の登録・請求書・返金)。年度末には、事業報告書(様式第8号)や法定帳簿を画面から自動集計・出力できます(事業報告書と帳簿)。


困ったときは、AI 相談パネルに操作方法を質問するか、設定 > ご意見・不具合の報告(またはお問い合わせフォーム)からご連絡ください。不具合の報告や「こうなっていると助かる」というご要望もここから送れます。

関連記事

解決しませんでしたか。

ご利用中の方は、画面右下の「AI相談」で操作方法を質問できます。それでも分からないときは お問い合わせフォーム からご連絡ください。2営業日以内(土日祝日および当社の年末年始休業日を除く)にご返信します。