はじめに
ROSTER をはじめる 5 ステップ
初期設定→データの取り込み→選考→面談→成約まで、導入時にやることを順番に。
最終更新: 2026-09-09
ROSTER(ロスター)は、人材紹介会社向けの業務システムです。候補者・企業・求人の管理から、選考の進捗、面談・面接の記録、成約・請求・返金、法定の事業報告書(様式第8号)まで、ひとつの画面で完結します。ここでは、はじめて使う方が最初に行う 5 つのステップを順番に紹介します。
ステップ1:組織の初期設定
サインアップ後、まず 設定 > 組織 で事業所名などの基本情報を確認します。あわせて 設定 > 選考ステージ で自社の選考の流れ(既定では「登録」「候補者面談」「推薦」「書類選考」「一次面接」「最終面接」「内定」「承諾」「入社」の 9 段階)を必要に応じて調整してください。手数料の標準料率(設定 > 手数料)や返金規定(設定 > 返金規定)もこの段階で確認しておくと、あとで成約を登録するときに迷いません。
ステップ2:候補者データを取り込む
これまで Excel やスプレッドシート、他社サービスで管理していた候補者データがあれば、取り込み画面からまとめて登録できます。詳しい手順は「スプレッドシート/Excel から候補者を移行する」をご覧ください。日々の応募・スカウト返信は、メール取込(メールで候補者を取り込む)を設定しておくと、以後は転送するだけで自動的に取込キューへ積まれます。
ステップ3:企業・求人を登録し、選考を進める
企業と求人を登録したら、候補者を求人へ推薦して選考を開始します。選考はカンバン形式の画面で、ステージの移動や「誰待ち(自社/候補者/企業のうち誰の返答待ちか)」の確認、次のアクションの登録がひとつの画面でできます。詳しくは「候補者・企業・求人の登録と編集」「選考の進め方」をご覧ください。
ステップ4:面談・面接を設定し、結果を記録する
自社での面談(候補者面談)と、企業への面接(企業面接)はどちらも同じ画面で管理します。日程調整リンクを候補者に送って空き枠から選んでもらうこともできます。「面談・面接の登録と結果の記録」「日程調整リンクを候補者に送る」を参照してください。Google/Microsoft のカレンダーと連携すれば、予約が入った瞬間に担当者のカレンダーへ自動で予定が入ります(カレンダー連携)。
ステップ5:成約を登録し、事業報告書を出力する
内定・承諾を経て入社が決まったら、成約を登録して請求書を発行します。返金規定に基づく早期離職時の返金計算も自動で行われます(成約の登録・請求書・返金)。年度末には、事業報告書(様式第8号)や法定帳簿を画面から自動集計・出力できます(事業報告書と帳簿)。
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