選考の進め方
選考の一覧・カンバン、誰の返事待ちかの表示、選考ステージを「次へ進める」操作、そして「活動を記録」の使い方。
候補者を求人へ推薦すると、「選考」画面で進捗を管理できます。表示は一覧とカンバン(列で進み具合を見る形式)を切り替えられます。
ステージ
既定では「登録」「候補者面談」「推薦」「書類選考」「一次面接」「最終面接」「内定」「承諾」「入社」の 9 段階です。自社の選考フローに合わせて 設定 > 選考ステージ で名称・並び順・放置とみなす日数を変更できます。カンバンでは、これらのステージが「母集団形成」「書類選考」「面接」「最終選考」「内定」「承諾」「見送り・辞退」という大きなグループにまとめて表示されます。
選考の詳細を開くと、上部の「選考ステージ」カードに全ステージが横一列で並びます。通過した段は塗りつぶされ、いまいる段には滞在日数が出ます。
「進行中」の数え方
選考ボードの見出し「進行中 N件(入社済みを除く)」、ダッシュボードの「進行中選考」、求人ドロワーのタブ「進行中」、候補者一覧の「進行中」列、企業の取引サマリは、すべて同じ数え方です。
- 数える: 登録から内定までの選考中の選考と、承諾(内定を承諾したが、まだ入社していない選考)
- 数えない: 入社の段の選考(入社済みは終わった選考として扱います)、辞退・見送りなどで終了した選考、削除済みの候補者の選考
選考ボードの一覧・カンバンには入社の段の選考も表示されます(入社の列は残ります)。そのため見出しの「進行中 N件(入社済みを除く)」は、表示されているカードの数より入社の分だけ少なくなります。保存済みビューのタブの数字は、開いた一覧の件数と同じ数です。
誰待ち
各選考には「誰待ち」という項目があり、いま動くべきなのが「自社が動く番」「候補者の返事待ち」「企業の返事待ち」のどれかを示します。基本は選考の状態から自動で判定されますが、必要であれば手動で変更することもできます。一覧・カンバンの絞り込みで「誰待ち」を指定すれば、いま自社が対応すべき選考だけをすぐに確認できます。
次へ進める(ステージを動かす)
選考ステージのカードの下にある「次へ進める:〇〇」を押すと、ひとつ先の段へ進みます。飛ばしたい・戻したいときは、横一列のステージのうち行きたい段を直接押してください。どの入口から進めても、確認のポップアップが開きます。
このポップアップは、行き先によって聞くことが変わります。
- 推薦の段: 企業へ送った書類(推薦状・匿名キャリアシート・その他)と送付先のご担当者。その場で書類を印刷することもできます。
- 内定の段: 内定条件のメモ(任意)と、候補者の回答期限(任意)。回答期限を入れると「候補者の内定回答を確認する」というタスクがその日付で自動的に作られます。
- 承諾の段: 入社予定日・理論年収・手数料率。ここで確定すると、成約と請求書の下書きまで自動で作られます(別画面で作り直す必要はありません)。同じ候補者に進行中の他の選考があれば、続けて辞退にするかどうかも確認します。
- 入社の段: 成約が既にあれば入社日の確認だけ、無ければ承諾の段と同じ3項目を聞きます。
- 辞退・見送り: 終了するステージと理由(設定 > 選択肢 のマスタから選びます)。予定中の面談・面接は取り消され、連携カレンダーの予定も削除されます。承諾の後・入社前に辞退した場合など、すでに成約がある選考は「成約を入社前辞退にする」が最初からオンになっていて、そのまま終了すると一緒に片付けられます。成約は「入社前辞退」として残り、成約件数・売上には数えません。未発行の請求書は取り消され、理由には「入社前辞退」が最初から選ばれています(発行済みの請求書がある成約は、ここでは片付けられません。成約を開いて請求書を先に処理してください)。入社の段の選考は終了できません(「辞退・見送り」は押せず、押せない理由が表示されます)。入社した方が辞めた場合は、成約を開いて「早期離職」を登録してください。終了した選考を進行中の段へ戻しても、取り消した面談・面接は元に戻らないため、必要なら登録し直してください。
進めたあとは、そのまま「次にやること」の候補が並びます。必要なものを「+ タスクにする」で何件でも登録でき(押した行は「登録しました」に変わり、「取り消す」で戻せます)、候補に無いことは下の入力欄に書いて「追加」で登録します。「編集」を押すと候補の文が入力欄に入るので、直してから登録できます。終わったら「閉じる」で閉じます(タスクを登録しなくても閉じて構いません)。
活動を記録
ステージを動かさない出来事——「連絡した」「連絡があった」「面接の日程が決まった」「面接を実施した」——は、詳細画面の右上「活動を記録」から残します。一覧の行末とカンバンのカードにある稲妻のアイコン、⌘K(Windows は Ctrl+K)からも同じ画面を開けます。記録すると誰待ちの更新や面談レコードの作成もまとめて行われるので、複数の画面を行き来する必要がありません。
「面接の日程が決まった」「面接を実施した」では、状況に応じて「同時にステージを進める」を選べます(内定・承諾など、別途入力が要る段へは進められません)。
次にやること(タスク)
各選考の詳細には、次にやるべきことの候補が表示されます。テンプレートと AI の提案の両方から出され、AI が作った提案には目印が付きます。候補をそのまま登録するか、内容を編集してから登録できます。候補は 1 件ずつ何件でも登録でき、登録した行は「取り消す」で戻せます。候補の横の ⓘ を押すと、その候補を勧める理由が出ます。選考に紐づかない作業(架電リストの整理や資料作成など)は「タスク」画面でまとめて管理します。
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